必須!開業・独立・起業のためのコピー機選び

開業・独立・起業を支援してくれるコピー機販売業者選びの4つのポイント

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開業・独立・起業に合わせて複合機(コピー機)導入を検討する際、どうしても本体の価格などのコストに目が行ってしまうと思います。

  • 初期費用をできるだけ抑えたい
  • 業務内容に必要な機能をチェックしたい
  • 月々の支払い(ランニングコスト)も把握しておきたい

しかし、それと同じくらい…いや、それ以上にしっかりと選びたいのが、取引をする業者選びです。

本稿では、そもそも複合機(コピー機)の導入で関わる「業者」について。
そして、業者選びのポイント、開業・独立・起業向けの支援を実施ているオススメの業者をご紹介します。

複合機(コピー機)の導入で関わる「業者」とは?

「そんなの販売業者だけでしょ?」という声が聞こえてきそうですが、実はそうではありません。

複合機(コピー機)販売業者以外に

  • リース会社
  • 保守業者

との付き合いも必要になります。

本体の購入は現金一括?分割(クレジット)?リース?

複合機(コピー機)本体を現金一括や分割で購入するなら、支払先は販売業者ですが、リースを用いるなら、支払先はリース会社になります。

リース契約は、リース会社が複合機(コピー機)を購入し、それをユーザーに一定期間、有料で貸し出すという契約です。
つまり、複合機(コピー機)の所有権はリース会社にあり、リース期間が終了すると返却することになります。

ただ、ユーザーがリース会社を選ぶ必要はなく、契約などに関しても販売業者が窓口となって進めてくれますので、心配はありません。

本体購入の支払い方法については、見積もり、注文から設置まで。コピー機導入の流れと費用まとめで詳しくご紹介しています。よろしければあわせてご覧ください。

より長く安心して使いたいなら保守契約は必須

せっかく複合機(コピー機)を導入するなら、故障などのトラブルが無い状態でできるだけ長く使いたいものです。そのために必要なのが保守契約です。

保守契約を結んでおけば、複合機(コピー機)の定期的なメンテナンスや故障した際の対応などを保守会社が一手に請け負ってくれます。

販売業者が導入後のメンテナンスや修理も行っている場合もりますし、保守契約は別の会社と締結するという場合もあります。事前に販売業者に確認をしておきましょう。

保守契約についても見積もり、注文から設置まで。コピー機導入の流れと費用まとめにも書いています。よろしければご覧ください。

複合機(コピー機)販売業者選びのポイント

複合機(コピー機)の販売はもちろん、リース契約や保守契約の窓口なってくれる複合機(コピー機)販売業者はどのように選べばいいのでしょうか。

リース契約は5~7年が一般的です。つまり、少なくとも5年はお世話になる相手ですから、慎重に選びたいものです。

そのポイントは以下の4つです。

  • 本体価格
  • ラニングコスト
  • 派遣される技術者
  • 対応のスピード

それぞれについてご説明します。

本体価格…「安かろう悪かろう」とは限らない?!

当然ながら、購入しようとする複合機(コピー機)は少しでも安い方がいいに決まっています。同時に、極端に安い機種には安い理由があるので注意が必要です。

売れ筋のコピー機はこれ!おすすめの機種とその選び方でご紹介していますが、特に中古複合機(コピー機)は、メーカーが修理に必要な部品を保有している期間(最低保有期間)をオーバーした古い機種であることが多いので注意が必要です。

売れ筋のコピー機はこれ!おすすめの機種とその選び方で紹介しているチェックポイントをしっかりと確認するようにしてください。

しかし、すべての機種が「安かろう悪かろう」とは言い切れません。各業者が実施しているキャンペーンの製品は驚くべき安値のことがあります。
これは、いわゆる「在庫処分」というもので、製品に問題がある訳ではなく、例えば保管している倉庫を別の機種のために空けたいといった業者側の都合によるものです。

また、メーカーの在庫処分によるキャンペーンもあります。決算時期前に多いようです。

さらに、条件付きの製品も、内容によっては大変お得な場合があります。条件というのは、「電話回線を同時に開設すれば~」といったものが多いようです。
これは、新しい回線の契約を獲得することで、複合機(コピー機)の販売業者には企業からインセンティブ(報奨金)が出るため、複合機(コピー機)の本体価格を値引きすることでお客さんに還元するという仕組みです。

以前、携帯電話業界では新規契約を結べば携帯電話機の本体価格を0円(タダ)にするという時代がありましたが、原理は同じです。もし電話番号の取得や電話回線の新設などを考えているなら、同じような条件での割引キャンペーンを行っている業者を探してみてください。

最後のもうひとつ。

業者のサイトをGoogle(グーグル)などの検索エンジンで検索し、上位に表示されている業者はやはり多くの信頼を獲得し、実績のある企業と考えて良いと思います。
そうした業者は対応エリアも広いので、市街地から離れた場所での開業を考えている方には特におすすめです。

ランニングコスト…導入後の月額料金は本体価格以上に重要

見積もり、注文から設置まで。コピー機導入の流れと費用まとめで詳しくご紹介していますが、導入後のランニングコストは「=保守料金」と言い換えることができます。

この保守料金にはほとんどの場合

  • トナー(インク)代
  • 故障の際の修理代金

などが含まれているからです。
見積りに書かれている「保守料金」をきちんと確認し、毎月の支払いなどをしっかりとイメージすることが重要です。

複合機(コピー機)の本体価格は格安なのに、保守料金が非常に高いという業者もいると聞きます。見積もり、注文から設置まで。コピー機導入の流れと費用まとめでは、保守料金の相場もご紹介していますので、ぜひご覧ください。

派遣される技術者…保守の技術者がいる業者を選ぼう

何度も書いていますが、複合機(コピー機)は精密機械です。導入後に故障しないとは言い切れません。

また、「故障」と一口に言っても、紙詰まりや印刷物に線が入るといった比較的小さなトラブルから、複合機(コピー機)の中核をなすドラムを丸ごと取り替えなければいけないような大きなものまで、その規模は様々です。
大きな故障が発生してしまうと、何日も複合機(コピー機)が使えず、業務が止まってしまうということにもなりかねません。

保守契約を結んでおけば、こうしたトラブルに対応してもらえますが、チェックしたいのは、派遣される技術者の所属です。実は、多くの複合機(コピー機)販売業者は、故障などの受付をした後に、提携しているメーカーや保守業者から技術者を派遣しているのです。

自社からの派遣でない技術者の能力が低いということはありません。しかし、自社に技術者を抱えている業者がおすすめなのは間違いありません。特に中古複合機(コピー機)を購入する場合は、商品の事前チェックという点で技術者のいる業者がおすすめです。

対応のスピード…見積りの依頼から見抜くスピード感

前項の内容と重なりますが、自社に技術者のいる業者は、故障の依頼を直接受付けることになりますので、スピード感という点でも優れていることが多いようです。それぞれの業者の顧客に対するスピード感は、最初に依頼する見積りへの対応である程度見ることができます。

もちろん、時期や時間によって対応スピードは変わりますが、長く付き合う相手ですから、少しでも気持ち良いと感じる業者を見つけることを心がけてみてください。

おすすめの複合機(コピー機)販売業者とサイト

おすすめのコピー機販売業者をランキング形式でご紹介します。
開業・独立・起業を支援するキャンペーンなどを実施している業者を選定していますが、あくまでも筆者の主観にもとづくランキングですので、参考程度にご覧ください。

1位 OFFICE110

office110

URL https://office110.jp/
運営 株式会社ベルテクノス
創業 2001年
本社 東京都
支店・営業所 福岡県、大阪府、神奈川県、愛知県、埼玉県、千葉県、兵庫県
取り扱いメーカー キヤノン、シャープ、東芝、リコー、京セラ、コニカミノルタ、富士ゼロックス
開業支援キャンペーン 起業・オフィス開設支援キャンペーン

複合機(コピー機)だけでなく、ビジネスフォンやPCといったOA機器、さらにオフィス移転も対応しています。営業所も多く、工事や保守の技術者が在籍しています。個人的な意見ですが、「納品レポート&ご感想」でたくさん掲載されている購入者の方々の緊張気味の笑顔に好感が持てました(笑)。

2位 ネットシステムオンライン

ネットシステムオンライン

URL http://www.kopi-ki.net/
運営 ネットシステム株式会社
創業 1997年
本社 大阪府
支店・営業所
取り扱いメーカー キヤノン、シャープ、リソー、コニカミノルタ
開業支援キャンペーン 独立・起業応援パック

一般的な複合機(コピー機)のほか、大判プリンターや輪転機、コインベンダー式複合機なども揃います。「独立・起業応援パック」として複合機(コピー機)のほかビジネスホンや机、オフィスチェアー、書庫などを網羅した6種の【オフィススタートパック】が用意されています。

3位 コピホーダイ

コピホーダイ

URL https://www.41copy.jp/
運営 スターティア株式会社
創業 1966年
本社 東京都
支店・営業所 大阪府、神奈川県、愛知県、福岡県、兵庫県
取り扱いメーカー キヤノン、シャープ、富士ゼロックス、リコー、コニカミノルタ、ムラテック、エプソン、京セラ、東芝
開業支援キャンペーン 開業支援パック

複合機(コピー機)の導入後のメンテナンスは東京23区、大阪市内24区、神奈川県、愛知県、福岡市内7区・および近隣地域、兵庫県を対応。新設法人向けの「開業支援パック」を利用すれば、初期費用ゼロで複合機(コピー機)とビジネスホン2台月額9800円から導入可能です。

4位 ACN

ACN

URL http://www.office-copy.com/
運営 株式会社ACN
創業
本社 大阪府
支店・営業所
取り扱いメーカー 京セラ
開業支援キャンペーン 移転・開業支援

スーパーアクティブプラン、バリューセレクトプラン、コンパクトオフィスプランなど、オフィスの形態などに合わせたプランが用意されています。自社専門スタッフによるメンテナンスも実施。初期費用0円を謳う「移転・開業支援」では機器だけでなく、警備システムやエアコン、テナントなども扱っています。

5位 office PLUS

officeplus

URL http://ktcnet.co.jp/
運営 株式会社 オフィスプラス
創業 1984年
本社 東京都
支店・営業所
取り扱いメーカー 富士ゼロックス
開業支援キャンペーン 事務所まとめてセット

複合機(コピー機)は富士ゼロックスの製品を取り扱っています。ほか、ビジネスフォンやパソコン、オフィス家具も揃います。「事務所まとめてセット」はオフィスに必要な機器や配線などをトータルでサポート。わずらわしい手続きを効率化できます。

まとめ

  • 複合機導入で関係する業者は販売業者だけでなく、リース会社や保守業者もある
  • 業者選びの4つのポイントは「本体価格」「ラニングコスト」「派遣される技術者」「対応のスピード」

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